大阪府高槻市・島本町・茨木市・枚方市で在宅医療専門診療所をお探しの方へ

患者さんとご家族に寄り添いご自宅での療養を24時間365日体制でサポートします

  • 01定期的な訪問診療
  • 02緊急時の往診
  • 03医療・介護 多職種連携
いなだ訪問クリニック

NEWS

最新のお知らせ

  • 2024.06.03

    休診のお知らせ

    6月14日(金)は日本緩和医療学会 学術大会に出席のため休診とさせていただきます。
    電話の連絡は24時間可能ですので、お気軽にご相談ください。

  • 2024.04.03

    ゴールデンウィーク期間中について

    ゴールデンウィーク期間中、休診日も24時間電話連絡は可能ですのでお気軽にご相談ください

2025年度の訪問看護ステーション開設に向けて、
看護師(管理者候補を含む)を募集します!

CLINIC

大阪府高槻市の
いなだ訪問クリニックについて

大阪府高槻市・島本町・茨木市・枚方市にお住まいで、ご自宅での療養をご希望される方に、在宅医療専門診療所として24時間365日体制で在宅医療(訪問診療・往診)を行っております。
患者様ご本人のケアはもちろん、介護されるご家族の方の負担軽減に常に配慮し、ご自宅での療養をサポートしてまいりますので、お気軽にご相談ください。

在宅医療専門診療所とは?

厚生労働省は平成28年度診療報酬改定において、一定の要件等を満たす場合には在宅医療を専門に実施する診療所の開設を認めました。当クリニックは、それらの要件を満たすことができる診療を開設当初より継続しているため、2018年8月に正式に在宅医療専門診療所に認可されました。
今後、地域の医療機関や介護と連携を図りながら、しっかりと在宅療養を支えていける体制や技術を提供させて頂きます。

厚生労働省は平成28年度診療報酬改定において、一定の要件等を満たす場合には在宅医療を専門に実施する診療所の開設を認めました。

  • 外来診療が必要な患者が訪れた場合に対応できるよう、協力医療機関を確保している
  • 在宅医療導入に係る相談に随時応じ、患者・家族等からの相談に応じる設備や人員がある
  • 往診や訪問診療を求められたときは、医学的に正当な理由なく断らないこと
  • 緊急時を含め、随時連絡に応じる体制を整えている

以上の基本的な条件に加えて、

  • 在宅患者の占める割合が95%以上
  • 2年間5ヶ所以上の医療機関からの新規患者紹介実績
  • 看取り実績が年間20件以上であること
  • 施設患者より在宅患者の方が7割以上占めていること
  • 要介護3以上の患者と重症患者の占める割合が半数以上であること

などの条件があり、これらすべて満たしている場合のみ在宅医療専門診療所として認められます。

大阪府高槻市のいなだ訪問クリニックについて

訪問対象地域の患者様から、往診又は訪問診療を求められた場合、
医学的に正当な理由なくお断りすることはいたしません。

疾患や状態に関わらず、ご自宅で療養される方に24時間体制で対応

POINT01

疾患や状態に関わらず、
ご自宅で療養される方に24時間体制で対応

かかりつけ医としてご自宅へ月2回訪問診療を行い、患者様の健康管理を行います。体調不調時には24時間連絡対応し、緊急時には往診も行いますので安心です。24時間365日体制で、患者様のご自宅での療養をサポートします。

下記のような方は、
お気軽にご相談ください

  • 病気の進行や老衰などで通院が困難になってきた方

  • 神経難病があり自宅での療養生活に不安がある方

  • がんと診断され、抗がん剤など治療中だが自宅での生活に不安がある方

  • 住み慣れた家やご家族と最期まで過ごしたいと願う方

  • 人工呼吸器や在宅酸素療法、点滴など医療処置が必要な方

  • 独り暮らしでも、住み慣れた家で最期まで自宅で過ごしたい方

  • 現在入院中で、退院後の療養生活に不安がある方

  • 難病や先天性の疾患で、医療処置が必要なお子さん(新生児を含む)を育児しているご両親

  • 輸血が必要な状態だが、病状進行により通院での輸血が困難になった方

  • 胸水や腹水があり、通院での処置が困難な方

POINT02

在宅でのCART(腹水濾過濃縮再静注法)に対応します

肝硬変やがんになどによって、お腹や胸に水が溜まることがあります。たくさん水が溜まると食事が摂れない、息苦しい、歩けないなどの様々な症状が強くなります。しかしその水の中には、がん細胞や細菌など悪い成分だけでなく、体に必要なアルブミンという有用なたんぱく成分も含んでいます。CARTとは、自宅で腹水や胸水を抜いてそのまま捨ててしまうのではなく、特別なカラムで濾過濃縮して、アルブミンを回収して点滴で体に戻す治療法のことです。

在宅でのCART(腹水濾過濃縮再静注法)に対応します

当クリニックでは、このCARTを
患者様のご自宅で行うことが可能です。

また、2019年9月から旭化成が開発した「血液浄化装置プラソートμ」を導入し、より効率的に濾過濃縮ができるようになりました。
患者様のご自宅で抜いた腹水(左の写真)をクリニックに設置している「血液浄化装置プラソートμ」を利用して、腹水を濾過し濃縮したアルブミンを含んだきれいな水を精製します(右の写真)。それを患者様のご自宅で、ゆっくり点滴で体に戻します。それにより、腹水が溜まりにくくなり、食事が摂れるようになったという声を多くいただいています。
費用については、健康保険が適用されるため、ご安心ください。

ご家族に寄り添い、介護の負担軽減を図ります

POINT03

ご家族に寄り添い、介護の負担軽減を図ります

入院生活とは違って、介護する家族の方が24時間付き添うことの疲労感が大きく、不安なことも多いことと思います。当クリニックでは医師と看護師が、できるだけご家族の方の負担軽減を図るために、常時ご相談に応じています。また、状況に応じて介護保険サービスの利用について助言や提案、レスパイト入院(在宅療養生活を支える入院)の調整を行うことで、常にご家族に寄り添い、ご自宅での療養をサポートいたします。

レスパイト(respite)とは「一次休止」「休息」「息抜き」という意味です。ご家族の方が日々の介護に疲れた時や病気を患ったとき、近親者の冠婚葬祭、出産や旅行などの理由で、一時的に自宅での療養が困難になった場合、14日を限度として連携を図っている医療機関へ短期入院を紹介します。レスパイト入院は“ご家族の都合で入院させること”では決してありません。患者様とご家族がこれから先もずっと永く療養生活を送っていくための入院、つまり“在宅療養生活を支える入院”なのです。

POINT04

医療と介護の多職種連携を大切に考えています

退院時共同指導とサービス担当者会議には積極的に参加しています。
入院中の方で退院する場合、患者さんが家でも安心して暮らせるように、在宅側の医療スタッフと介護スタッフが病院に赴いて、共同で話し合う退院時共同指導という集まりがあります。施設入所中で退所される場合も同じです。当クリニックの医師と看護師はそのような話し合いの場には必ず参加します。
また、在宅療養中でも介護保険を利用している方は、定期的に開催されるサービス担当者会議にも必ず医師と看護師が参加します。

医療と介護の多職種連携を大切に考えています

在宅における多職種とは

在宅療養を支えるために、一人の患者様に様々な職種の方がチームとして、協力し合いながら連携を図ります。
様々な職種、つまり多職種とは…
在宅医・歯科医師・訪問看護師・ケアマネジャー・歯科衛生士・リハビリ専門職・薬剤師・訪問マッサージ師・保健師・管理栄養士・医療ソーシャルワーカー・ホームヘルパー・訪問入浴のスタッフ・福祉用具専門相談員
などの職種があります。患者様とそのご家族を中心に、私たちは常に”顔の見える連携”を図れるように心がけています。

訪問看護や訪問マッサージの
利用につなげます

また、当クリニックが訪問するエリア内には、訪問看護ステーションが多数あり、それぞれの訪問看護ステーションと連携を図っています。
腰痛やがんによるリンパ浮腫などの場合は、専門の手によるマッサージがとても有効です。自宅に、専門のマッサージ師が訪問する訪問マッサージもすぐに紹介可能です。
まず、在宅診療だけで始めても、訪問看護の利用や訪問マッサージの利用が必要な場合はすぐに紹介させていただきます。

ご自宅でも病院と殆ど変わらない対応が可能なので安心

POINT05

ご自宅でも病院と殆ど変わらない対応が可能なので安心

病院と違い、住み慣れたご自宅の生活スタイルを大切に、ご本人やご家族が納得の上での治療を受けることができ、病状によって病院への受診や入院が必要となった場合にはスムーズな手配が可能ですのでご安心ください。